先日、長女が学校からリコーダーの申込書を持って帰ってきました。
私が通っていた小学校では、入学直後からリコーダーを習いました。
何故なら、学校にリコーダー専門の音楽の先生がおられたから。
その先生の方針で、1年生からリコーダーの特訓開始です。(笑)
ハーモニカも、鍵盤ハーモニカも一切習っていません。
6年間でソプラノリコーダー、アルトリコーダーのみです。
その先生は音楽しか教えないんだ・・・と、誰もが思っていました。
そんな先生だったのですが・・・
私が5年生の時、担任の先生になりました。
5年生、6年生と持ち上がりだったので、2年間その先生のお世話になりました。
そして先生は、私たちが卒業したその春、教頭先生になられました。
つまり、私たちは先生の最後の教え子となりました。
卒業して20年以上たちますが、今でも先生と年賀状のやり取りが続いています。
長女が生まれたとき、一度だけ電話をいただいたこともありました。
今、先生は既に定年退職され、児童養護施設の園長先生をされています。
リコーダーを思い出し、何だか先生の声を聞きたくなった私。
ご迷惑を承知で、電話してみました。
現在の姓ではきっとわかってもらえないかも・・・と思い、旧姓で。
苗字しか言ってないのに、「○○さん!?」とすぐにわかってくれた先生。
「いや~、失礼やけどおばちゃんになったねぇ」と先生。
「そうなんですよ。もう3人も子供の子供を連れた、40間近のおばちゃんですよ」
「そう、うさももさんだけが年取ったんじゃなくて、僕ももう70のおじいちゃんになってねぇ・・・」
そんな会話で盛り上がり・・・
「一度会いたいね」となりました。
私は四国のド田舎で育ちました。
先生に会いに行こうとなれば、遠くて大変なのですが・・・
「いやね、娘が大阪にいるので、ちょくちょく大阪に行くのよ」と先生。
と言うわけで、時期は未定ですが、次回先生が大阪に来られるときに、一度お会いすることになりました。
先生にはすごく大切にしてもらいました。
小学校を卒業後も、クラスの男の子たちが先生のお宅にお邪魔したり、みんな卒業後も先生にお世話になったり。
今では、ちょっと考えられないことですよね。
久々に先生のお声が聞けて、嬉しかった私。
子供たちが帰ってきてから、またまた私の小学校時代の話で盛り上がりました。
もう20年以上も昔の話ですが、私の中ではまだつい最近のような・・・
もうアラフォーですが、気分だけは若いうさももです。(苦笑)